STINGER5で広告を最適化

 

WordPressの無料テーマとして有名なSTINGERシリーズの最新版「STINGER5」で広告を最適化する方法についてご紹介します。

#なお、広告(広告枠)のカスタマイズを行う事が前提になっています。STINGER5における広告(広告枠)のカスタマイズ方法についてはこちらの記事をご覧下さい。

PCとスマホ(SP)で広告の位置を変える

まず、STINGER5のデフォルト設定だと以下のように広告が表示されます。

STINGER5のデフォルト広告表示(PCとスマホ)

ご覧の通り、スマホで閲覧された際に表示される広告の位置がページ下部に集中しています。特にスクロール(Scroll)広告を配している場合、サイドナビの広告とスクロール広告がフッター直前で並んでしまいます。

確かにクリックされやすい広告の位置として記事の下(記事を読み終えたタイミング)やページ最下部(最後まで見て行き場がなくなったタイミング)があげられます。

しかしながら、よほどコンテンツが短くない限り、この作りだとファーストビューに広告が入らなくなってしまいます。
(PCの場合は、右サイドナビの上部に広告が表示されます)

そこで、例えば、スクロール広告が存在する前提で、スマホ表示ではサイドナビの広告をカットして、コンテンツ上部(リード文が終わった後など)に「320px × 100px」を設置するという施策が考えられます。

ただ、もちろん、広告がすぐに目に入ったために嫌になって離脱してしまうユーザもいるはずで、スマホでの広告表示位置はPC以上にセンシティブです。

スマホでのアクセス比率を調べる

上述のスマホでの広告枠をカスタマイズする前に、まずは、アクセス解析ツール(基本的にはGoogle Analytics)でスマホでのアクセス比率を調べましょう。

例えば、下図は当ブログのある期間のデバイス別セッション数・割合のレポートです。

Google Analyticsのモバイルサマリーレポートでスマホからのアクセス比率を調べる

このレポートは、Google Analyticsの
ユーザー > モバイル > サマリー
で確認可能です。

このデータによると、スマホでのアクセスはセッションベースで約3割でした。

当ブログは、スタートさせてまだ1ヶ月ちょっとしか経っていないため、収益化のタイミングではない事と、3割という数字を考慮し、出来るだけコンテンツを読んでもらう事を優先し、敢えて広告枠をページ上部に配置していません。

ただ、もし、反対に7割がスマホユーザのアクセスだった場合、私ならページ上部、具体的にはリード文が終わったタイミングに広告枠を配置します。

まとめ

1)まずは、アクセス解析ツールでスマホからのアクセス比率を把握しましょう。

2)そこでスマホ比率が高かった場合、スマホでの広告掲載位置をカスタマイズを検討しましょう。

#もちろん、スマホ比率が低くてもそもそも母数のアクセス数自体が多い場合、十分なインパクトが望めることから、スマホでの広告枠カスタマイズを検討しましょう。

なお、STINGER5での広告のカスタマイズ方法についてはこちらの記事をご参照ください。

関連記事:
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