日経平均構成銘柄の入替:大和証券が楽天、カカクコムの採用を予想

 

7月11日、大和証券が2016年の日経平均株価構成銘柄の入替について予想を発表しました。

大和証券は、今回の銘柄変更は、ユニーGHDの上場廃止予定日8月29日と通常の10月3日の2回で実施されると予想しています。

除外銘柄(予想)

大和証券は、
・ユニーグループ・ホールディングス(8270)
・日本曹達(4041)
の2銘柄が除外されると予想しています。

理由は、
・ユニーGHDがファミリーマードと統合され、8月29日に上場廃止になる予定
・日本曹達は絶対除外基準に該当すると推定される
のためです。

採用銘柄(予想)

大和証券が予想する採用銘柄は、
・楽天(4755)
・カカクコム(2371)
の2銘柄です。

除外を予想されたユニーGHDが消費セクターのため、日経平均株価構成銘柄のバランスから同じ消費セクターから採用銘柄が選ばれるというのが前提にあるようです。

#楽天に関しては、大和証券は2015年の定期見直しでも採用されると予想していました。

また、採用予備候補として
・ケネディクス(4321)
・サイバーエージェント(4751)
も予想されています。

#2015年の定期見直しでは、大和証券が採用予備候補として予想していたDeNAが日経平均に採用されました。

日経平均株価から除外される影響および、新規に採用される影響については「日経平均銘柄入れ替えのイベント投資 – インデックス買い」をご覧ください。除外・採用の影響のセオリーと2015年の定期見直しの結果をご紹介しています。

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