名刺に自宅住所を載せると引越しが面倒!

 

個人事業主・フリーランスで名刺に自宅住所を載せている場合、自宅を引越した際、取引先へ住所変更を連絡し、名刺も全て刷り直し、、、と面倒な作業が発生します。

今回は、ちょっと視点を変えた「自宅住所を名刺に掲載するリスク」をご紹介します。

自宅住所を名刺に載せる一番のリスク

個人事業主・フリーランスが名刺に自宅住所を載せることは、(特に女性の場合)セキュリティ面でリスクがあることを記載しました。

参考記事:フリーランスの名刺に自宅住所は載せるか?
参考記事:女性フリーランスの方は名刺の住所に注意!

名刺交換は通常は初対面の方と行うものですので、自宅住所を初対面の方に教えて回っているようなものです。

また、SUMOやHome`sなどの不動産ポータルで検索されると賃料がバレる、、、なんて微妙なリスクもあります。(バカバカしく聞こえるものの、これ、けっこう重要です)

そのため、バーチャルオフィスの住所貸しサービスの利用をオススメしています。

参考記事:フリーランスがバーチャルオフィスを使う理由

自宅を引越した際の作業も面倒

自宅住所を名刺に記載した場合、上述のリスク面だけでなく、自宅を引越した際に必要な作業の面倒さも地味に重要なポイントです。

通常、クライアント側では外注先情報として取引先の住所を登録していますので、この住所変更手続きをクライアントに行ってもらうための連絡が必要です。(発注書などの送付先住所でもあるので必須です)

逆に自分が発注している取引先には請求書の発送先を変更する必要があるため、当然ながらこちらも連絡が必要です。

そして名刺は全て新住所で作り直しです。

プライベートの引っ越し=オフィスの移転

当然のことながら、名刺に自宅住所を掲載するとなると、プライベートの引っ越しはオフィスの移転と同義となります。

すると、例えば、
・結婚して1Kから1LDKへ
・子どもが生まれて1LDKから2LDK/3LDKへ
・2年契約の更新を前に別の地域へ(#)
などの引っ越しを行う度に「オフィス移転」するようなものです。

#地方出身で2年更新の度に都内の色々な地域へ引っ越して楽しんでいる友人がいます。引越貧乏になると思うのですが、、、

バーチャルオフィスの住所貸しサービスを利用していれば、自宅をいくら引っ越しても名刺変更の必要性もありませんし、取引先からの郵送物も全てバーチャルオフィスから転送してもらうので特に連絡は不要です。

 

この住所変更、実際に作業に要する時間自体はさほど多くないのですが、とは言え、この手の作業、私には面倒で仕方ありません、、、

以上、ちょっと視点を変えた「自宅住所を名刺に掲載するリスク」をご紹介してみました。

関連記事:意外に悩むフリーランスの名刺
関連記事:個人事業主が事業用の銀行口座を持つメリット
関連記事:個人事業主の「肩書き」
関連記事:個人事業主は自分で会計入力(記帳)をしましょう!
関連記事:個人事業主になる前に知っておきたい「開業費」
関連記事:会社を辞めて個人事業主になる前にやるべき7つのこと
関連記事:個人事業主になる前にやるべきこと番外編

スポンサード リンク

  関連記事

tax-accountant
個人事業主の開業費の具体例

事業を個人事業主として興す場合、全く初めての場合には、開業に伴って様々な費用が必 …

フリーランスの名刺
デザインを依頼してオリジナル名刺を作る

名刺は、記載された文字情報をただ伝えるだけの役割ではありません。 名刺交換時に …

未払い残業代を請求する
個人事業主になるなら「未払い残業代」を請求するチャンス!

「未払い残業代」をご存知でしょうか? 残業40時間分込みで月額○○万円といった給 …

消費者金融
個人事業主の信用力 – 消費者金融編

「個人事業主の信用力ってどれくらいあるのか?」試してみたくなり実際に試してみまし …

盲点が一杯:個人事業主・フリーランスの保険の選び方

自営業(個人事業主・フリーランス)になると、厚生年金ではなく国民年金になります。 …

個人事業主/フリーランスになるまえの事前準備
独立してフリーランスになる前に簡単な市場調査をしよう

会社を退職してフリーランスとして独立する前に簡単な市場調査をしましょう! 一度会 …

↑PageTop