就職活動(就活)に失敗した時の対策と選択肢

 

大学3年〜4年にかけての就職活動に失敗した場合、
1)わざと留年して新卒採用で再度チャレンジする
2)留年は格好悪いので大学院に進学する
3)学費もかかるので卒業して既卒として就活を続ける
で悩む方も多いかと思います。

1)留年するなら、志望企業を変える必要有り

よほどの努力・変化がない限り、今年落ちた企業と類似した企業には、まず受かりません。
#景気動向で全体的に採用枠が倍増した場合等は別ですが

また、今年受けた企業に再度エントリーしても、これは十中八九受かりません。企業側もその程度のチェックはしており、前年落とした学生を「コストをかけて面接する」気にはなれません。
#惜しいところまで進んでいたなら別ですが

留年して改めて新卒として就活して上手く行くパターンは、基本的に企業のランク(主に人気という意味で)を落とすしかありません。

その覚悟がないなら、一年間分の学費と労力を無駄にするだけです。

2)大学院への進学はオススメしません

就職活動が上手く行かなかったから大学院へ進学する。

このパターン、けっこう身近にもいましたがオススメしません。

理由は、
・企業が、文系は院卒を嫌う傾向がある
・大学院(修士)での研究成果や研究内容が伴わないと評価は下がる
・同じ大学名でも、中堅以下の場合、学歴フィルターで大学>大学院となり、学歴フィルターではさらに不利になる
・2年間分の余計な学費がかかる上、生涯賃金で2年分損をする
ためです。

そもそも、企業側も馬鹿ではありません。年に何百、何千という学生を書類選考・面接しています。学士時代に就活で失敗して体面のために修士に進学して研究に身が入っていない院生くらい、見抜けます。

3)卒業して既卒として就活を続ける

大学院への進学や留年のような無駄な学費が発生せず、経済的にリーズナブルな選択です。

ですが、一般的に既卒は採用されづらいと言われています。

一番の理由は、採用する企業側が「完全に社会人経験ゼロ」の社員を迎え入れる準備が、新卒採用向けの4月入社しかないから、です。

7月に社会人経験ゼロの社員を迎え入れても、新卒研修や配属先決定、配属先での受け入れ準備など、準備不足(厳密には、やれば出来るのに主に人事が仕事を複雑化させたくないからやらない)に陥ります。

そのため、実は「第二新卒」は通年採用しています。第二新卒は完全にポテンシャル採用で、一般の中途採用のような即戦力としての活躍は期待していません。ただ、第二新卒だと通年採用可能な理由は、新卒入社時に「新卒研修など」を一通り受けているため、自社で行う必要がなく、先述の準備不足をカバー可能なためです。

逆に言うと、既卒でも新卒研修並みの基礎的なビジネスマナーを学んでいれば、企業側は採用可能と言えます。

付け加えると、私なら、安易に1)の留年や2)の大学院進学を選ばず、身分が曖昧な既卒という立場の中で努力を積み重ねている人の方を評価します。

ただし、既卒の就職活動は、そもそも「既卒」という人材マーケットが発達していないため(新卒・第二新卒・中途ばかり)、闇雲に就活を行うのではなく、専門家と相談しながら進める事を強くオススメします。

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