勘定奉行のクラウド版が遂に登場

 

法人向けの会計ソフトでシェアの高い「勘定奉行」のクラウド版が遂に登場しました。

勘定奉行はオービックビジネスコンサルタント(OBC)の提供です。

日経新聞の報道によると
・3年後に奉行シリーズの売上高(約100億円)に占めるクラウドの比率を5~6割に高める
・勘定奉行クラウドの年間料金は税別15万円から、給与奉行クラウドは同18万円から
・ほかの奉行シリーズも2018年度から19年度上期にクラウド版を発売
とのことです。

#出典:「勘定奉行」雲に乗る OBCがクラウド版発売 (日経新聞)

「奉行シリーズ」には、会計ソフトの勘定奉行、給与計算ソフトの給与奉行の他、申告奉行、固定資産奉行、人事奉行など多くのサービスがあります。

料金面では、クラウドで先行している
・弥生会計
・マネーフォワード(MFクラウド会計)
・freee
に比べると高額です。

新規に顧客を獲得すると言うよりは、既存顧客をクラウド会計に奪われないための防衛策かもしれません。

ただ、弥生会計に続いて勘定奉行もクラウド対応した事で中小企業の会計ソフトはクラウドが当たり前になる時代の到来を感じます。(何を今さらと思われるかもしれませんが、まだまだクラウド化は遅れています)

関連記事:
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