アクアライン(6173)のIPOは低調

 

8/31(月)に東証マザーズに新規上場したアクアライン(6173)は期待に反して低調な結果でした。

公募割れは避けたものの
・公募価格:1,250円
・初値:1,521円
・高音:1,563円
・安値:1,423円
・終値:1,477円
と、初値で+21.7%、終値で+18.2%でした。

アクアラインの前評判

主幹事証券がいちよし証券と渋いものの
・マザーズ上場
・公募価格1,250円に対する予想PERは14.5倍
・吸収金額5億未満の小型IPO
・売出なし
・VCの出資比率10%程度
・3,000枚のプレミアムIPO
・フィスコIPOナビでの初値メドは2100-2500円
と、比較的好材料が並んでいました。

もちろん、
・地味
・地方企業
・創業20年でベンチャー感は薄い
・従業員数を考慮すると生産性は低い
などのマイナス面もありました。

さらに
・世界同時株安後の地合の悪さ
・先週IPOしたメタップスの公募割れ
・需要申告直前でのネットマーケティングのIPO中止(見直し?延期?)
など、相場も良くはなかったです。

さて、9/2(水)に予定されるSTUDIOUS(3415)とベステラ(1433)の同日上場はどのようになるでしょうか?両社共に比較的人気のようですが。

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