“noindex”が”nonoindex”に – All in One SEO Packのバグ

 

WordPressのSEOプラグインAll in One SEO Packですが、重大なバグがありました。

先日ご紹介した「All in One SEO Packの落とし穴 – カテゴリーが”noindex”に」にも関連するのですが、投稿画面下部で当該ページに”noindex”を指定するチェックを入れると、出力されるmetaタグが”noindex”ではなく”nonoindex”になってしまう、という現象です。

###重要###
#2015年1月3日追記:
当バグが修正されたバージョンがリリースされました。
All in One SEO Packのバグ”nonoindex”が修正」で詳しくご紹介していますので、こちらをご覧下さい。
###追記終わり###

▼投稿画面で”noindex”にチェック

All in One SEOでrobots meta noindexを指定

▼”noindex”にチェックを入れたページのソースを見ると”nonoindex”

All in One SEOで"noindex"を設定してもHTMLソースでは"nonoindex"

 

結果、Googleのクロールによって即日indexされてしまい、当該ページへorganic流入が発生している事を発見し、当バグに気付きました。

そして調べると、2日前にWordpressのフォーラムで同様の指摘が行われていました。

All in One SEOのバグ報告"noindex"が"nonoindex"に

出典:https://wordpress.org/support/topic/bug-paginated-post-version-224

 

当バグが修正されるまでは、お気をつけ下さい。

#特に何らかのコンバージョンページ(完了ページ)に”noindex”を指定している場合、検索エンジン経由で完了ページにアクセスがあり、実際には何も完了していないのにアクセス解析ツールや各種広告のコンバージョンタグでコンバージョンとして計測されてしまう危険性があります。
(私はこのケースで、痛い目にあっています、、、)

#2014年12月23日現在の情報です

■追記@2014年12月25日
この現象を確認可能なページを作成しました。

All in One SEO Pack “nonoindex”確認ページ

#追記@2015年1月3日:All in One SEO Packをバージョンアップした結果、上記ページは”noindex”に修正されました

回避策

All in One SEO Packがバグ修正されるのを待つまでの取り急ぎの対策ですが、

1)sitemap.xmlから当該ページを除外する
“noindex”の指定はしたいものの”follow”の指定もしたかったため、サイトマップから除外していませんでしたが、除外しました。

2)ウェブマスターツールからURLの削除申請をする
既にインデックスされてしまっていたこともあり、ウェブマスターツールでURLの削除申請を行いました。

関連記事:All in One SEO Pack “nonoindex”確認ページ
関連記事:All in One SEO Packのバグ”nonoindex”が修正

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