Google AdSenseの新広告「ページ単位の広告」を試してみました

 

Google AdSenseの新広告「ページ単位の広告」を試してみました。

ページ単位の広告には
1)アンカー広告
2)モバイル全画面広告
の2種類の広告があります。

今回は当ブログを含む複数のブログで、アンカー広告もモバイル全画面広告も両方試してみました。

#「ページ単位の広告」はAdSenseの制限である「広告枠は1ページに3枠まで」とは「別枠」としてカウントされるため、純粋に収益機会を増やせる(はずの)広告です。

広告の効果は?

結論としては、私の場合、アンカー広告は全然効果なし、でした。

1)アンカー広告の効果・実績

結論としては、表示回数5,000impに達するまで続けましたが、アンカー広告は何とクリック0件、、、、CTRが0.0%です、、、!

アンカー広告には、CPM型広告も含まれているようで、クリックは0件でも収益は少しだけありました。

「5,000impではサンプルが少ない」とも思いつつ、仮にクリックが1件発生しても、CRTは0.02%計算です。

クリック単価が100円だったとして、1,000imp当たりの収益であるeCPM(=RPM)は20円となる計算ですので、非常に効率の悪い状態です。

もう少しサンプル数を集めるため、継続させていますが、この調子だと「アンカー広告」は停止させます。

2)モバイル全画面広告の効果・実績

実は「モバイル全画面広告」には期待していませんでした。

厳密には先述の「アンカー広告」に期待していましたが、結果としては「モバイル全画面広告」の数値は良好です。

imp数は少ないですが、どの広告ユニットよりも高いCTR、eCPMとなっています。

このモバイル全画面広告が表示される割合は、全PVの内、数%に留まっています。

そのため、残念ながら絶対額としてのインパクトは低いのが現状です。

「ページ単位の広告」のまとめ

現状の広告枠上限である3枠とは「別に」設置可能な広告ですので、設置して損はないとは思います。

ただ、アンカー広告もモバイル全画面広告も共に、個人的には「少々うっとうしい」広告だと考えていますので、相応の効果が見込めないなら、ユーザビリティ低下による離脱率UPに伴う悪影響の方が大きいのではないか?と考えています。

そのため、現状での私の結論は
・アンカー広告はナシ
・モバイル全画面広告はアリ
です。

もちろんサイトやページによって異なると思いますが、ご参考まで。

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