入札方法「CPM」の配信量を増やしてAdSenseの収益をUP!

 

AdSenseのCPC収益とCPM収益の割合を公開で記載した通り、当サイトはCPM収益のRPM(=eCPM)の方がCPC収益のRPM(=eCPM)より高いという結果が出ました。

その要因を探って行くと、PCのみで表示されるサイトTOPのビッグバナー(728 x 90px)のクリック率(CTR)がとにかく低い!結果、このバナーに配信されているクリック課金型広告(CPC型)からの収益が低過ぎるため、CPC収益のRPMが低くなってしまったという状況です。

ビッグバナーの広告配信を深掘り

このバナーの入札方法は先月分に関して81%がCPC(クリック課金型)での配信でした。そのクリック率が低い以上、RPMが低くなって当然です、、、

さらに探っていくと、インプレッション課金型(入札方法CPM)の配信の内99%がリッチメディアでした。つまり、テキスト広告は1%に満たなかったのです。
#テキスト、リッチメディアなどは「広告タイプ」でレポートされています

対して、クリック課金型(入札方法CPC)の配信の内50%超がテキスト広告でした。

仮説:テキスト広告の配信を受け入れなければ、結果的に入札方法CPMのインプレッションが増えないか?

そこで、この広告ユニットでテキスト広告が配信されないようにすれば、結果的にインプレッション課金型(入札方法CPM)の配信割合が増えるのでは?と考え、現在、実験中です。

具体的には、AdSense管理画面の
広告の設定 > 広告ユニット
から当該広告ユニットを選択して「広告タイプ」を「ディスプレイ広告のみ」に設定します。

Adsense 広告ユニット 広告タイプ「ディスプレイ広告のみ」

上図の通り、3つの選択肢があるので「ディスプレイ広告のみ」を選択します。

Google AdSense 728 x 90px ビッグバナーの広告タイプを「ディスプレイ広告のみ」に設定

#なお、Google AdSenseは「テキスト広告とディスプレイ広告」を推奨していますので、推奨から外れる設定になります。

ある程度まとまった数値がまとまりましたら、またご報告します。

#追記@2015年2月23日
この設定を行っても引き続き、当該ビッグバナー広告ユニットには、広告タイプ「テキスト」が配信されており、それらは全てクリック課金型広告(入札方法:CPC)です、、、
参考記事:AdSenseの広告タイプの設定が機能していない

関連記事:AdSenseのCPC収益とCPM収益の割合を公開
関連記事:AdSenseで使う用語解説
関連記事:eCPMとCPMの違い
関連記事:日本のCPMは安いのか?
関連記事:アフィリエイト(A8)のクリック数がAdsenseのクリック数の8.2倍

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